松村北斗さんの変化のお芝居が素敵だったな
会社で発作が起きたシーンはなぜか泣いてしまった
-映画だから-という理由で、特別な何かを無理やり起こそうとしてない感じ
正直な感想を書くと、眠たくなってしまった、
すごく静かで映画よりドキュメンタリーに近い温度だった
どちらも自分には共感はできないけれど、知ることで、意識は変わるのかなと、関係ないで終わらせてはいけないよなと、
ただ、こんな素敵な会社が現実にもあったらいいな、理解し合える環境が本当に存在してたらいいなと思った
原作も読みたいし、もう一度、時を経て観たい
