『死霊館のシスター』の続き。アイリーンとモーリース（フレンチ）がふたたび登場。前作でフレンチにヴァラクが取り憑いたのを匂わせて終わったけど、やっぱそうだったのか〜😅風来坊なフレンチが各地を転々としても不思議じゃないが、行く先々で神父が謎の自殺を遂げていた😱ヴァラクが何かを探して動いているのがわかって、アイリーンは相棒のデブラとそれを突き止める。最終決戦は元修道院の女学校。モーリースと仲のいいソフィー親子も戦いに巻き込まれる。
正直、こじつけ感強い話だったな〜😞雑誌の場面とか所々怖い演出もあったけど。『エンフィールド事件』があるから結局ヴァラクは祓いきれなかったのはわかってるしね〜😞モーリースが解放された（よね？）のだけが救い。
