AIR/エアのちょうどいいのレビュー・感想・評価

この手の映画はトレース感たっぷりで、よしんば楽しめたとしても限界がどうせあるんだろうな、という気持ちで視聴。

果たしてそこまでの感興湧かず。及第点という感じ。

確かにプレゼン含めいくつかのシーンは出色ではあったが、所詮人権による艱難辛苦を乗り越えたそこまでのマイノリティではないので、成功したスポーツ選手程度。

拝金主義の母親にも鼻白む。

しかもまだこの靴が売れていることに喫驚（笑） 誰が履くの？

• #あえて勧めないが満足した。