水曜日の夜6時、クラフトルームにて観賞
妹が、不憫なぼくのためにネネチキン差し入れてくれてありがたかった
め～っちゃうまい
虐げられた者たちの憎悪がうごめく震撼の都市型ハイブリッドホラー
大都市・ソウルに実在する地下鉄のオクス駅。バズらせることが全ての駆け出しの記者が、“その数字（名前）を、言ってはいけない”というある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした。やがて記者が真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める。
原作は2011年にNAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表されたホラーウェブ漫画。Jホラーの巨匠・高橋洋とイ・ソヨンによる脚本、白石晃士の脚本協力で実写映画化。
おもしろい
ある廃駅に関連した怨念を探る記者一行の話なんだけど、シンプルにロケーションがいいし、怨霊の正体もいい ベクトル差し替えて刺してくるのもいいしエンタメしてきてる
駅の下に廃駅があって、階段上がればこんなに人がいるのに干渉できないの良いよね
あと友達いたり、バイト楽しそうだったりなんかそこらへんいいんだよな めっちゃ普通っていうか ビールおいしそうな感じっていうのかな 推定夏の夜だしね
ま～～～～～～～じでお顔かわいいし、美人さんだし、演技うまかった やっぱり日頃表情豊かだと表情筋鍛えられるんだろうな
