ヒューマントラストシネマ有楽町で鑑賞。この映画館は観客の年齢層が高いから鑑賞マナーがやばい人がちらほらいますね。今日もずっとナイロンをガザゴソやってるひとや、携帯の音らしきものを鳴らしている人がいました。
ピーター・ディンクレイジ目当てで鑑賞。あたりでした。
マリサ・トメイも超よかった。
なんかスカした目線が若干鼻につきますが、登場人物みんなすこし欠陥があって、でもそこが愛おしくてって感じでよかったです。
上映時間も最高。
小人症について触れるところが1つもないところがなんか今どきの映画だなって思いました。
今年でいうと、本作とか「僕らの世界が交わるまで」みたいなこういう映画月一くらいで見たい。