とても元気をもらった。
直接会ってるわけでもないのに、画面越しから太陽みたいな明るさが伝わった。
いつか、唐桑行ってみたい。
とにかく衝撃的なことは、多くの学生ボランティアが卒業してからも地域との関わりを持ち続けていると。
私自身、大学時代にボランティアサークルを運営していたけど、自身の経験からはありえないというか、とてつもなく凄いことだと思う。
そもそもボランティアをしようとする人が珍しい中で、現地に一回行ったら自己満足して完結する人が大半。
何度も現地を継続的に訪問することがボランティアの理想だけど、そんな人が本当に見つからない。
なので奇跡的だと思うし、一代さんの人柄と、唐桑に外部の人を受け入れる文化が出来ているから故なんだと思う。
えまさんの、本当の意味で地域に入り込まないと地域の本音が聞き出せない みたいな発言には心底唸るものがあった。
