このレビューはネタバレを含みます
仲良かった幼馴染3人。
二十年近く?後に、一人はヘロイン過剰摂取で死亡、一人はマフィアのボス、一人は検事で帰国(帰郷?)
話が繋がってるようでバラバラで中途半端な内容。
最後のルシアがイグナジオの部屋を出て歩き出すのは、イグナジオに迷惑をかけたくないから?信じられないから?
それをただ見つめるイグナジオ。
結局この後ルシアは見つかって殺されるのか?自首するのか?
ファビオがヤクを買ったのは誰だったのか?
サレント 1960年代後半
ファビオ…弁護士、死亡、ヘロイン過剰摂取、37歳 、「伝説の男になりたい」
イグナジオ…検事、
ルシア・リッツォ…ボス、ファビオにヤクを売ったやつを探し、息子、
インファンティーノ…ルシアの元夫
ヤク中…インファンティーノのバー
グラッパ
モンテネグロ
ザ…老人、大ボス?、
バラバス…敵、「奴に牙を向けるな。絶対に」
インファンティーノ…バラバス傘下に
現金輸送車襲撃→重症で病院→「インファンティーノは寝た」暗殺
抗争
会合のテープ…女の声→ルシア
イグナジオが車に呼び出し
「私とヤリたいだけ。でも誘えないのよね」
ルシアが息子と海へ→夜襲撃
→息子をスイスへ
車で移動中にトラクターに道を塞がれ→襲撃→ルシア以外全滅→ルシア走って逃げ
→イグナジオの部屋へ
ルシアを部屋に残し買い物に出かけるイグナジオ
ラウラからの留守電でルシアだけがいず知ってることがあったら連絡してほしいとの伝言を聞き、外に出てあるき出すルシア、それを見つめるイグナジオ。
20230908 792