take

白日青春 生きてこそのtakeのレビュー・感想・評価

白日青春 生きてこそ(2022年製作の映画)
2.7
難民受入怖い反対という声がある。でも詰まるところ人が人として当たり前の生活が出来ないことが怖い事柄(暴力泥棒)を生む。だからココをまともな水準にする責務が国や我々にだってあることに意識を強く世界は一つに1ミリでも近づかないとならないんだと思う作品だった

光と闇の混沌とした中で
あまりにもその闇は残酷だ
だからと言って諦めずに
いつか光輝くように
いきていなければ…
何も出来ない
だから、だから、
いきてこそ…

そうゆう意味の日本語タイトルなのでしょうか…ね。
take

take