この世界にどっぷりと浸かった
納得のタイトル … ﾀﾞﾈ
観ながら
剛は この姿がよく似合うなぁーーと。
清原果耶 もだ。。
もともとは
落語の演目 ？ なのだそうで
うん、それよくわかる
（ ってか、源兵衛 忘れすぎ でしょ 、、）
斎藤工の敵役
すごくいい
草彅剛はもちろんよかったし（静と動）
父をささえる清原果耶、
あとは まぁまちがいない感じの國村隼は 表情豊かで やはし間違いはなかった
（ 小泉今日子の姉御感 と、中川大志の頼りない〜感じ、、
それと市村正親の存在感はさすが ）
碁を打つときの 画がきれいだったな
この手の勝負もののとき
いつも思うけど、
囲碁もなにもサッパリ知らないから
おぉぉ っ みたいなのがないのだよね、、、
わかる方にはわかったのかな
その場面もだし、
割と 夜のシーンが多めなので
これは 劇場案件 です。。
そして、ラストカット
かっっっこよかった
