1987年7月、サン・セバスチャン修道院にて。アモルト神父はローマ教皇より直接依頼を受け、とある少年の悪魔祓いをすることになるのだが、、、
実在したエクソシスト・アモルト神父の著書『エクソシストは語る』を基にした作品✔︎
依頼の98％は医療行為が必要なものだけど、残りの2％は‥って、当たり前のようにこの世には悪魔が存在しています！って言われるよりもうんとリアルに感じるなあ。
アモルト神父と若手のトマース神父とのバディものとしても面白いし、２人が過去のトラウマを乗り越えていくストーリーも爽やかで良い◎
アモルト神父がスクーターをかっ飛ばして現場に向かう絵が好きすぎる🛵💨
