たつやぁ

ヴァチカンのエクソシストのたつやぁのレビュー・感想・評価

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
3.5
『ヴァチカンのエクソシスト』
ラッセル・クロウ

あらすじ
1987年7月――サン・セバスチャン修道院。
アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年の《悪魔祓い》エクソシズムに向かう――。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく“悪魔”の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂――。全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる――


実話ベース。
悪魔😈に取り憑かれた少年を助けるガブリオーレ。
いつも思うのですが、悪魔祓いって、しっかりやっつけたかどうかって曖昧ですよね?
今回も曖昧でした。
映像は、怖さ😱を出すため凝った演出ありますが、逆に気持ちが引いてしまいました💦

太ったラッセル・クロウが好きじゃないからとかは関係ないと思うのですが💦

悪魔祓い好きなら観ていいかも。
たつやぁ

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