そうか、この人は実在したのか。
あのエクソシストの描写に似たところもあったけれど、やっぱり面白い
歴史的な出来事の背景に悪魔という存在がいたとか言われると、目に見えている世界が全部じゃないんだと本当に思えるから少しワクワクしてしまう
”悪魔の存在を否定する時、悪魔は喜ぶ”
信じたくない対象＝恐怖の対象っていう認識なのかな
自分より強いものだと認めてしまっているようにも聞こえるしね
神の存在を信じるなら、もう一方の存在も認めることになる。
面白いなぁ、神学も勉強してみたい。
この服の下に何丁か銃を隠していそうなラッセル・クロウがとてもカッコよかった。
全部で200、彼は2016年に亡くなるまで一体幾つ祓ったんだろう。
