このレビューはネタバレを含みます
なんか想像していた映画じゃなかったなー
期待を下回るオープニングでテンション下げられたまま、上向くことなく終わってしまった…
つよつよなのが見たかったわけでもないけど弱すぎでは??
罪を告白したら許されるってやはりキリスト教の考えよくわからないし
司祭の若者に罪を告白した後は克服した流れでもよかったのになぁ、と。
全部根性論で気持ちの問題で悪魔祓いできるのねーと しらー となってしまった。
悪魔に取り憑かれる少年はよかったし、フェラーリのステッカーが貼ってあるスクーターに乗るエクソシストラッセルクロウはビジュがよろしいけどそれくらいの推しポイントではちょっと…
盛り上がりに欠けました!
家族が逃げた後に再度車の様子を差し込んだのもよくわからないし…
センスが合わなかったです。