光石研さん好きなんで🫠
監督が光石さん大好きで憧れる気持ち分かるぞー✋🏻
光石さんも松重さんも九州の出身だったと思うから、ナチュラル訛りで掛け合いとかめっちゃ良かった
だけど空白多すぎて個人的には難しかった
汲み取ろうとしても、上手く咀嚼出来ない
あ、でもそれってこの映画が言おうとしてるひとつなのかもとか🫨
まとまってない言葉たちをポロポロと吐露させてもいい、そこに着飾らない本音がある感じもするから
失うことや消えることを実感して初めて考えるってのはあると思う
何気ない日常に向き合うこととか、そう毎日はやってられない
でもそんな面倒くさい生き方も良いのかも
そう考えてる時点で自分は面倒くさい笑
「ご苦労さま」の一言だけで救われることはあるよ
そんな何気ない一言を言える存在でありたい
