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法廷遊戯のdonchandauのネタバレレビュー・内容・結末

法廷遊戯(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2023.44本目

漫画ちょっと読んで結末気になったから映画見た。ストーリーは悪くないかなあて感じだったけど、演出面でアレ…みたいなとこが気になっちゃったなぁ

清義が提出したSDカードの内容を見て、法廷がざわつく…みたいなシーンは、内容公開する前に裁判官たちで1度内容確認してから公開して問題ないかその場で確認するはずだから、あんなことにはならんだろう…いや、あのザワザワを次に繋げるためだからしょうがないのかも知らんけど…

あとはエキストラ含めみんなの演技がすごい大袈裟だったかな、戸塚純貴のスタートからすごい鬱陶しかった。ああいうキャラかと思いきや、無辜ゲーム終わったら普通のテンションだし。裁判員役の女性もなんかなぁだし。でも大森南朋もすごいオーバーリアクションだったから、わざとそういう演出なのかな。。わからん(・_・;

ラストの清義と馨の肩組むシーンを入れるなら馨の清義に対する感情をもう少し描写して欲しかったかも
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