竹内

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいくの竹内のレビュー・感想・評価

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現実感と非現実感のバランスが素敵だった

「いなくなれ、群青」や「13月の女の子」みたいな世界観

世界観や青磁の存在の現実感のなさに対して茜は普通に存在していそう
というか、ニコニコしながら本音を隠して1人の時にささくれむいちゃったりする感じがまるで昔の自分で最初の方は辛かったくらい


すぐ浸っちゃうから帰り道に空見上げながら歩いてたら流れ星見つけて幸せな気持ちになった
竹内

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