TALK TO ME／トーク・トゥ・ミーのぬしのレビュー・感想・評価

冒頭、幽霊をドラッグのようにして遊ぶシーンは斬新でいて、パーティシーンはすげぇわかるよという気持ちと最近の若者表現うまいなという気持ち。

そしてハラハラを含んでいて引き込まれる。

そして失敗から起きる悲劇とその後もどうしようとか、何も飲ませてないと嘘ではないけど本当のことは言わないな降霊術なんて非リアルな遊びでリアリティのあるようなシーン

ホラーとしては物足りないなんてことも言われてるみたいだが、ずっと嫌な感じやどうなるんだという気持ちがずっと続いたので短い時間ながら満足できる内容だった。