鍋山和弥

怪獣総進撃の鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

怪獣総進撃(1968年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

世界中の怪獣達を、1つの島、『怪獣ランド』に集めて、研究するという、世界観から、始まるストーリー。その怪獣島が、宇宙人である、キラーク星人ならによって、乗っ取られた。怪獣達を洗脳し、各国を襲わせ、地球侵略を図る。大胆な、娯楽作品ですね。ゴシラの存在が、地球の怪獣王となってる辺り、暗さがなく、メッセージ性は、見当たりませんね。肩の力を抜いて、見てみましょう(*^^*)
鍋山和弥

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