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怪獣総進撃1968年製作の映画)

DESTROY ALL MONSTERS!

製作国:

上映時間:89分

3.2

「怪獣総進撃」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

世界中の怪獣達を、1つの島、『怪獣ランド』に集めて、研究するという、世界観から、始まるストーリー。その怪獣島が、宇宙人である、キラーク星人ならによって、乗っ取られた。怪獣達を洗脳し、各国を襲わせ、地球侵略を図る。大胆な、娯楽作品ですね。ゴシラの存在が、地球の怪獣王となってる辺り、暗さがなく、メッセージ性は、見当たりませんね。肩の力を抜いて、見てみましょう(*^^*)
キングギドラ、これまでの2回の登場では終了の時間が来たらサッと宇宙に飛んで離脱みたいな決着で、
その点が不満だったのは確かなんですが…
今回のキングギドラのように終了20分前に唐突に現れ、怪獣に囲まれ袋叩きにされて流血して死ぬのも、格が落ちたみたいでなんか違うんだよな~…
敵とのかっこいい決着って難しい。
 ゴジラシリーズ9作目。小笠原諸島にゴジラやモスラなど世界中の怪獣を集め、世界の平和を維持すると同時に、そこは「怪獣ランド」と呼ばれる研究施設でもあった。ある日、原因不明の事故によって怪獣たちのコントロールが効かなくなり、世界各地で怪獣たちが暴れ始める。月で調査活動をしていた山辺克男(久保明)は、原因究明のため、恋人の真鍋杏子(小林夕岐子)もいる「怪獣ランド」に降り立つが、そこにいたのは……。

 久しぶりの怪獣オールスター。怪獣映画を楽しむコツは、細かいことにいちいちツッコまないことです。モスラがインファント島にいないということは、日本が島民を脅迫してモスラを奪ってきたのか。洗脳された日本人が容赦なく撃ち殺されるが、果たして正当防衛として認められるのか。そんなことは忘れましょう。大事なのは、怪獣が勢揃いすることとドンパチ合戦なのですから。

 シリーズ2作目である『ゴジラの逆襲』(1955)以降、基本的には「ゴジラ vs 怪獣」がメインでした。本作では終盤にキングギドラが登場するまで、「人類(の兵器)vs 怪獣たち」が割と長めに描かれますが、当然そこに人類の勝ち目はありません。そういう意味では、バトルプレイヤーとしてひとりの人間を堂々と配置した『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018)は、「怪獣映画」としての新境地を切り拓いたと言えます。それが、ドウェイン・ジョンソンが存在するが故に可能だったのか、定かではありませんが…。

 本作でのゴジラたち怪獣は、操られているがために人間を襲う、むしろ味方の存在として描かれ、敵は「キラアク星人」とキングギドラです。満を持して登場した最強の宇宙怪獣キングギドラですが、その「最強ぶり」を披露する間もなく、ゴジラたち10体の怪獣によって、完膚なきまでに打ちのめされます。なんとも可哀そうに思えてならないシーンでしたが、一方で見た目は人間と同じキラアク星人の最期には同情しませんでした。

 この差はどこで生まれたのか考えてみたところ、おそらく本編を通してキングギドラの「敵らしさ」が描かれていれば、容易に受け容れられたのではないかと思います。キラアク星人の場合は、「敵らしさ」を十分認識していましたからね。本作の観客層を考えると、「正義」ならば徹底的に相手を傷つけていい、「敵」ならば徹底的に傷つけられていい、という「正義の名の下の暴力」を肯定するメッセージになり得て心配なりません。鮫やゴーストと違って、怪獣の描き方の困難性を改めて感じる一作でした。
MRFOX

MRFOXの感想・評価

2.5
いつも「バイバイキーン!」で逃げ帰るキングギドラが、ついにとっ捕まって半殺し…いや、全殺しの目に…後味悪い…
いずみ

いずみの感想・評価

5.0
ゴジラもやっぱりアメリカが好き
ミニラは何もせんけど、1番乗り
との

とのの感想・評価

3.0
今まで登場した怪獣たちが勢ぞろいするお祭り的な作品。ゴジラシリーズの怪獣だけでなく、バランやマンダ、ゴロザウルスにバラゴンなど、東宝制作の怪獣が勢ぞろいしており、ファンとしては嬉しい演出だと思う。ただ、せっかくの勢ぞろいなのに活躍する怪獣は限られているし、最後の戦闘もキングヒドラのリンチという若干可愛そうな展開。もっと皆でドンパチさせてほしかった。
凄いワクワクする。今までのゴジラ映画の総決算的なお祭り映画。
4Kリマスター(2Kダウンコンバート)版をCSで鑑賞しました。
ここまで登場した東宝怪獣がほぼ総出演しているスペシャルな作品、この作品から怪獣ランドが作られて、その島で管理された怪獣が住むことになってます。
時代設定は20世紀末らしくかなり文明が進んでいるようです、月には基地が建設されていて、ムーンライトSY-3号もかなり機動力も耐久性もある立派な宇宙船です、そして黒電話の受話器で会話するテレビ電話も使用され、レーザー光線も武器として使っているようです。

最後にはお約束のように宇宙人に操られた宇宙怪獣キングギドラが登場して、地球怪獣達が迎え撃ちますが、この戦闘にバランやバラゴンが参戦していないのが残念です

キラアク星人は奇麗でした、しかしその正体はキモい
nh

nhの感想・評価

2.9
R18にすべき程キングギドラへのリンチが酷い。
ミニラの円盤光線の後なにげに小さくゴジラが蹴り入れてる所、居た堪れない
キラアク聖人が不気味。子供の頃に見たゴジラ大百科の中に載ってた際も凄く怖かった。
よしだ

よしだの感想・評価

2.8
11体も怪獣がでてくるけど怪獣達が戦ってるのを呑気に解説してる人間が一番やばい生き物だな。
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