舞台挨拶付き。台風来てるけど、挨拶くるんやな。
ミネオショウさん、津野励木監督
MC：浦野大輔さん（プロデューサー）
ミニタリーの格好で武器を持って登場。
（舞台挨拶終了後、双子ちゃんの銃を持たせてもらった。重め！）
女の子たちのかなり練習を積んだであろうアクションと、ロケーションと、こだわりの撮影などは素晴らしい。
ただあのメイクで真面目な顔して5,6人固まられると、キュートンかと思ってまう。
笑えるハードルの低い外国人とかは爆笑してそう。
はじめのアマンダ可愛い。
----以下、トークより----
・北の国からを進められて、口をとがらせるようになってしまって（アマンダのシーンくらいから）、監督にバレてしまって注意された。
・クライマックス前に武装する＝「コマンドー」で、顔ペイントをやりたかった。でも雨が降ってきて寒くなってカットがあまり撮れなかったので、弾をなでてもらった。
・予算のなかから銃は買えない、となって銃器は監督とプロデューサーのポケットマネー。だんだん好きになって新宿のモデルガン屋さん（エチゴヤ）に通いつめた。
・すぐ買わないと誰かに買われてしまう
・ボスの金色の銃は落としたときに折れてしまった
・M1887 ターミネーター2でバイクに乗りながら売っていた銃で、子供のときからこれを使いたかった
・兄とタカの写真は100枚くらい刷った
・HISSATUは、必殺ではなくHIS@you（猫のシャーという擬音）だった。
・買った中古車はクランクアップしたあとに動かなくなった。買う時に「茨城くらいまでいくかも」というと「それはあぶないかも」といわれた。でも静岡までいった。
