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コラテラルのokimeeのレビュー・感想・評価

コラテラル(2004年製作の映画)
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トランジット先であるイスタンブールへ行く飛行機(13時間半)のなかで。
部長にとにかく見る約束をしていたので、ちゃんと見る。
ところどころ覚えていて、ラストの地下鉄のシーンなんかは覚えてた。
でもこれが「コラテラル」という紐付けができていなかった。

ターキッシュエアラインに乗ってるんだけど、期待値上げすぎてた。
事前調査で
・機内食はパスタがかなり美味しい
・エコノミーでも貰えるポーチは、日本発のやつは可愛いっぽい
という情報を得て、楽しみにしていたのだが、実際には
・パスタのラインナップがなかった
・ポーチは可愛げまったくなし
だった。

更には、座席前のポケットの底が抜けてる割に支えてるゴムが延びてて、物がガンガン落ちる。多めにものをいれてかなり調整しないとダメ。それでもちょっとすると落ちたりする。
USBポートの接触が悪すぎて悪すぎる。
コーヒーこぼすも、CAさんが無愛想だったので紙くれとも言えず、ポケットティッシュは網棚(飛行機でも網棚いうのかな?)の上だったのでハンカチでふく。(これは自分が悪い)
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