ゆき

黄昏のチャイナタウンのゆきのレビュー・感想・評価

黄昏のチャイナタウン(1990年製作の映画)
3.0
私、不勉強でして、ジャック・ニコルソンと言えば、「バットマン」のジョーカー。
前回の「チャイナタウン」から10年くらい?
もう、ジョーカーにしか見えなかったさ💦

あとね、前週とおんなじチャンネル?
前週は字幕で今回は吹替ってのもなぁ。
好みの問題だろうけど、飄々とし過ぎる衒いが残念だった。声って難しいねぇ。

前作同様、狐と狸の化かし合いが続くのだけど、ラストで前作のあの衝撃場面が登場するって事は、それを凌ぐものではやっぱり無いんだなぁ…。
国内の外国、その不思議な空気感が残る。
ゆき

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