いやいや〜、思ってたのと全然違ってた…良い意味で。
予告で「う◯ち出ちゃう出ちゃう」なとこばっかり印象的だったもんで終始そんなんかと思ってた😆
日頃どっかが痛くなったりすると人間って絶妙なバランスで>>続きを読む
篠田監督だったんだなぁ…そりゃ岩下志麻さんだわ。
古尾谷さん然り、あら、伊丹さんも…。
出演者そのものもちょっと毛色が違って、それは監督の色なのかな。好き好きよね。
金田一ファンはこれも何度も観てる>>続きを読む
一番グッときたのは、おばあちゃんの「かたちは少々違ってもいつもそばにいる」
父が亡くなり母が亡くなり最愛の🐢も亡くなり真面目なひとりになった私には、この言葉が一番の寂しく嬉しい言葉。
ストーリーはさ>>続きを読む
中尾彬さんの金田一。
時代なのかなぁ。今なら事件にもならんだろう(殆どは)処女性の大事さってか拘り?
じゃ、やめりゃいーじゃんってそうもいかない融通効かない当主。
横溝作品(金田一作品)ファンとし>>続きを読む
あーっと!
小ネタを散りばめながら、小さい葛籠から開けていって、最後にバーンとデッカイ葛籠開けたら……スオミ😥
うーん。
三谷さんの三谷組のパターンですんごいハマる時もあるんだけど、今回残念ながら、ど>>続きを読む
アタシって、大人ってやつになっただけじゃなくて天邪鬼なんだろか?
最初の但し書きで「ん?」ってなって。
結局最後まで、そこははっきりせず…まぁ、見りゃわかるんだが……だからこそ、はっきりさせないことが>>続きを読む
こ、これはお国柄?
なぜにこんなに人の話を聞かない?
遮る?
頭ごなし?
こうやって育って…でもこの子は人の話、聞いてあげられる大人になって欲しいなぁ。
イライラしてムカムカした(笑)
ストーリー中じゃなくてエンディングが流れてる時、不意に泣けてきた。
それは未だやりたい事が特に持ててない自分だったり、美大の鬼気迫る受験風景だったり、身を削って生み出す人や事への尊敬だったりいろんない>>続きを読む
あらー、なんでやろ?
今ひとつ響かんかった🤔
「1」の時はどんなだったか見に行ったら、それなりに楽しんで「へ〜」ってなってたのになぁ。
今回、感情さんが増えたせいか…増えた感情さんも人格化する事で大>>続きを読む
96年の「ツイスター」がマージーで好きで機会がある度に何度も観てきた。
年を重ねてCGの技術なんかもあり、悲しい場面は、格段に怖さが増していた。
其々目的がある…いやいや無い人もさ、そこでの繋がりに助>>続きを読む
神様は時々、その人にとってのどうしようもない試練を与える事がある…。
それでも、そんな「事」にほぼ興味の無い私は…私みたいな人もいるよ…だから、その「事」にそこまで縛られなくちゃならなかったんかなぁと>>続きを読む
今日が去年の「運命の炎」からずっとずっと楽しみで…でもこれで最後ってことで来て欲しいけど来て欲しくない…。
この4年、他にも沢山感動したり面白かった作品はあったけど、私の真ん中はこの「キングダム」だっ>>続きを読む
かつて子供だった大人向け。
後半に行くに連れ刺さりまくって涙腺緩む緩む。
子供の頃、鏡を見ながら双子ごっこしてたなぁ。
私のイマジナリーフレンドはアタシだったのかな…。
とにかく、ラストにかけての其>>続きを読む
いつだったか憶えてないけど、岩崎加根子さんが佐藤愛子さんを演じたドラマがあって、痛快で面白かった。愛子さんの本は若い時にはその面白さが今ひとつわからなかったものが、年齢とともにまさに「腑に落ちる」のだ>>続きを読む
いーんだよ、小難しいこともじょーしきも!
だって観て帰って洗濯物入れながら歌うは「大都会♬」
思い出してはクスリと笑い、タカとユージのぶっ飛びに年齢が増された涙脆さやらが足されて。
アクションかっけー>>続きを読む
やっぱり超えなかった。
私の安倍晴明は野村萬斎さんで、テレビ映画様々で、いろんな人が演じてきたけど、萬斎さんを超えなかった。
今回もさ。もう山崎賢人くんは「シン」でいいから。
そこもだし、内容も。>>続きを読む
子供の頃あんなに好きだったハイジを大人になって見た時に、心ん中モヤモヤになったのがちょっとモヤモヤしたんだ。大人になるってこういう事なのかーってさ。
それ以来かも。
私の中のハイジは日本人なら多分一>>続きを読む
箱の中をようやく開いたら、もうひとつの箱があった…そんな感じ。
草薙さんや被害者家族と周りの人達の気持ちが只々やるせなく悲しかった前半から、エゴや嫉妬の箱に辿り着くまで、そして結末。
よくできてる、さ>>続きを読む
いやー、たまらん!
いやー、やられたさー。
第一作、二作と劇場で観たかなぁ。
単純明快でファンタジーとビックリの匙加減がちょうど良い。
あの車が動いてマークがパーンと見えた時「わぉ!」
そして何たる>>続きを読む
良かった。
多分観た年代によって違った感想や思いがあるんじゃないかな。
私は、ちょっと悲しかった時を思い出して重ねて…でも時間が沢山もう流れたからその悲しみがまた深くなる事はなかった。
でも切ない気持>>続きを読む
公開された頃母が退院したばかりだったなぁ。
観に行けなかった頃の事、思い出した。
今回は大好きなあの、動物の暮らす場所が出てこなくって残念。
でも、魔法省の人たち、にーちゃん、ジェイコブと組んだチー>>続きを読む
ふっふーん。
前作同様ブクブクの始まりからもうワクワク。
若干忘れ気味だったストーリーもちょくちょく説明してくれるから、そーだったそーだった!
私的には毎度あの髪が水中で靡くのがツボ。
悪い奴がいてさ>>続きを読む
猫大好きなあの人は、なんなら人間より好きなのかもしれない。
そして、猫のこんなとこが好きなのかもなぁ…なんてぼんやりとエンディングを観ながら思う。
ほんわかだけかと思いきや、主人公の複雑な生い立ちだっ>>続きを読む
短時間にこんなに「紅」を聴いた事がない(笑)←昔、Xのファンクラブに入ってた時でさえ。
ハートフルコメディかな…。終始笑って笑ってホロリときて。
北村一輝さんの勿体無いような使い方も。
面白かったよ〜>>続きを読む
私は今も想像する。
そこの鏡の扉を開けて見つからないようにシュッと入る。
そのままそれは秘密のエレベーターで、私を地下の秘密組織まで運んでくれる……
想像や空想の世界はどこまでも広がる。誰にも迷惑かけ>>続きを読む
どうしてもアーシャとその歌にスポットが当たりがちだけど、国民みんな…仲間たちが素敵だった。
声を上げるとこなんかはホロリときたよ。
願いは託すものじゃなくて、自分でそのための努力をするところに意味があ>>続きを読む
毎度、本編に引けを取らない短編。今回はシミジミシミジミ…。
ナマケモノを待ってたり、ベイマックスがグイグイなエレベーターシーンも良かったし、ミッキーがウォルトさんを見上げる暫しのシーンもシミジミした。>>続きを読む
どーした⁉︎
昼間はただのウェートレス、しかしその実体は……
くらいの迫力と限界が高すぎる(笑)
おかげでかなりハラハラドキドキさせて貰った。
取り敢えず、親権はママのものよね!
志村けんさんの事がニュースで流れて…ポカンとする程実感が無く。そして、後任をジュリーが引き受けた事を知った時のその絆はアタシら世代にはジーンと来すぎた。
「東村山音頭」で最初に泣けた人ー?🙋
映画その>>続きを読む
年齢を重ねると、精神面では生とあちらの境目が曖昧になってくる気がする。
私には多分この世でいちばん大事だった命はもう見えなくなってしまった。
私の横に絶対に存在した暖かさのおかげで、今日も生きている。
ベタなSFファンタジー。
小さき来訪者はシンバル重ねたみたいなそんなに重厚じゃないの。
でも、だから人間ぽくて、人間とのやり取りがほっこりする。
其々が人間界で言うならあんまりよくないとこに立ってて…>>続きを読む
まずはまずは、ハッピーエンドで良かった。どっちか居なくなってそれでも前を向いて歩いてく〜なんてのは嫌だからね!
マスク…わかる気がする。私も仕事の時はまだ外せないし表情の全てを見られることに怖さがある>>続きを読む
「この人とあの時出会って良かったか?、良かったって思えるならそれで良い」
異性同性ともに、できれば結果的にそんな出会いができれば良いなって思うけどやっぱり中々そうはいかないじゃん。
ちょっと綺麗過ぎる>>続きを読む
あー、そっち!
言い換えりゃラスト近くまで、全く気が付かなかったってのはすごいかな…。
どっち側でも生き生きしてるの楽しめたよ。
劇場版はねぇ…ゴーオン以来かも。
おもっしょかったー。
最近思うんだが、ヤンマくん良い人じゃんね。
テレビ楽しんでるんで、その延長の少し長めのストーリーって感じかな。