津軽塗りという伝統工芸品は
津軽人にとっては
あまりにも身近でいながら
あまりにも知らなすぎる
地元民にももっと深く知って欲しい
工芸品ですね
さくらまつり
ねぷたまつり
りんごの収穫
漬物の準備
津軽の風習によって
春夏秋冬が感じ取れる
郷土色の強い映画に
セクシャルマイノリティという
題材が加わるところが
イマドキというか、、
最近はこういった作品が多くみられる
偉大な祖父の言葉や
父との会話に
ウルウルしてしまった
堀田真由さん
小林薫さんをはじめ
みなさんとても津軽人になってて
良かったと思う
木野花さんの津軽弁は流石
バンクーバー国際映画祭にも
出品が決定したようなので
グローバルな目線でも
津軽塗りの素敵さを
知っていただきたいなぁ