めー

情炎のめーのレビュー・感想・評価

情炎(1967年製作の映画)
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社長嫁の織子(岡田茉莉子)は破綻した結婚生活を送ってる中、母の情夫と会う。反する欲に翻弄される女が描かれてるが、とにかく映像が凄い…なんか邦画ぽくないうつし方。最後のあのシーンは何と言ってるのかな…声は後から入れてるところがあったり、音も効果的。浮遊感と不穏感。
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