情炎の作品情報・感想・評価

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tk33220

tk33220の感想・評価

4.1
冒頭から岡田茉莉子の白さが際立つ。明暗が強調され、思いも寄らない構図で見せてくれる撮影も素晴らしい。役者の動かし方や次のショットへの繋ぎ方が的確だから、気取った構図としては見受けられない。
☆☆☆★

2010年10月19日 国立近代美術館フィルムセンター大ホール
日本家屋の軒先の角に置かれた姿見を介して三角形を作って会話する、みたいな構図が格好よかった。
性、プライド、金、みたいな。
ネムル

ネムルの感想・評価

3.7
愛の迷宮と地獄巡り。重苦しく暗い画が続き、ほとんどホラー映画か幻想映画のよう。特に電車のシーンが凄い、というか怖い。
岡田茉莉子笑うと可愛いのだが、吉田喜重の映画だといつもつらい役回りなのだろか。
ATG期の吉田喜重では本作がお気に入り。いちいち構図がかっちょいいねえ。