最初から最後まで大号泣でした。わたしは80年代よりもずっと後に生まれて、中森明菜をベストテンで見ることもライブに行くこともできなかったファンです。80年代に生きることができてたらどれほど良かったんだろうって何度も思ってたし、明菜ちゃんの80年代のライブを実際に見てみたいと絶対に叶わない夢も抱いていました。だから映画館でイーストライブを観て、80年代にタイムスリップしてあの観客のうちの1人になったような気持ちになれてとっても幸せだった。ちょうど34年後の同じ日に見れたことも幸せだった。まだファンになってから5年くらいしか経ってないけど明菜ちゃんの曲はどれも大好きだし、明菜ちゃんのことを思うと涙が止まらなくなるし、ライブの曲も全部歌えるくらい大好きな歌姫です。あんな細い体からどうやってあんなにパワフルな歌声を出しているのか、、本当にすごい歌手だなって改めて思った。
かっこいい曲のイメージが強いけど実際に動いてるところは本当にキュートだしお茶目だし、楽しそうに歌ってるし、本当に魅力的で惹きつけられる。スカートが風に舞っちゃうところは何度見ても可愛い😭歌ってる時はクールに見えるけど実際はきっととても繊細なんだろうなってところも垣間見えた。
最後のメッセージも大号泣でした。「明菜でした」が実際に聞けたのも、「みんな大好きよ」っていう言葉も聞けたのも嬉しすぎて泣いた。ゆっくり休んで、元気でいて欲しいな。中森明菜はやっぱりこれからもわたしの中の永遠のアイドルです。ありがとう明菜ちゃん
