きときと

肉弾鬼中隊のきときとのレビュー・感想・評価

肉弾鬼中隊(1934年製作の映画)
5.0
砂漠という不毛を極めた地で、姿の見えない敵に仲間が次々に殺されていくのに、諦観からなのか間抜けなのか、みんな楽観的で、ひたすら現実逃避を繰り返す

と思ってたら後半無惨

信仰もなおざりにされる
きときと

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