すな

ミッシングのすなのネタバレレビュー・内容・結末

ミッシング(2024年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

青木崇高の印象がずっとるろ剣の左之助で止まってるんだけど、変わりつつある。
虎舞竜のくだり悪いよなあ、完全にそう思ってしまってた自分を痛いほど意識させられることも含めて。真実だけじゃ人は救えないし、伝えない方がいい事もある。もう一生何かしらのバイアスで傷つけあうしかないのだろうか。人と繋がってれば光を見つけるきっかけは何処にでもあることが唯一の希望だと思う。どうかイマジネーションを止めないで。支離滅裂ですみません。お願いします。
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