抹茶マラカス

ミッシングの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)
3.9
壊れていく変化を描く監督だと思っていた𠮷田恵輔が変化した後の壊れ切った人、そして壊れ切った社会にカメラを寄せた作品に。
相変わらず居心地が悪そうな話なんだけど、割とマイナススタートなので希望を感じるような終わり方になっている

壊れている「ミッシング」感想
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2024/05/21/123000