蝋梅

ミッシングの蝋梅のレビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)
4.0
当然だけど重い。
この映画の焦点は結果見つかるのかどうかではない。
そう気が付いてからは見方が変わる。
両親目線だけじゃなく、疑われる弟目線、第三者の立場から関わる記者目線と多角的に描いているので冷静に見ることができた。
重いテーマながら徐々に希望を感じるところがあって🥲
とにかく、石原さとみが石原さとみじゃなかった!お疲れ様でしたって言いたい。(誰)

🥤カフェオレ
蝋梅

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