ゴロウ

白鍵と黒鍵の間にのゴロウのレビュー・感想・評価

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)
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秋の映画祭3作目、池松壮亮。

はしご映画の休憩がてら、柄にもなく入った喫茶店が有名なジャズ喫茶らしく、そのままの気分で1番すきな映画館へ。
始まってから、池松壮亮が一人二役って一度に二度美味しいね?と気づく。観ている人にだけ時空が歪む世界線、コミカルなシーンありつつ「音楽っていいな」と純粋に思う。森田剛との化学反応、最高でした。
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