【 内容 】
1988年の銀座を舞台に2人の
ジャズピアニストの特別な
一夜を描いた音楽映画🎦
【 感想 】
ジャズって“ 才能 ”と“ 狂気 ”なんですね🙄
『セッション』がジャズをそういう風に描いているだけかと思っていました。
しかし、本作の南(池松壮亮)しかり、ジャズを極めるものは一流のジャズシンガーになるか、狂人になるのか、その2択なのかも知れません🎹
そう考えると『BLUE GIANT』も宮本大も例外ではない...!!!
毎日サックスを練習する男の子がいたら「頑張ってるなぁー」と感心すると思います。
でもそれが365日欠かさずだと、さすがに恐怖かもしれへん...😳
本作は本当に、良いものでした!