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キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩のののレビュー・感想・評価

3.3
どうして彩プロ配給の映画はいつも微妙なんだろう
小粒な作品ばかりだしやっていけてるのかな、

2階のドイツ人もう少しお話に絡んできて

全て予定調和。
映画を見ているのを忘れちゃうくらいの映画が好きなんだけどこれはただのフィクションで作り物感があって冷める。

少しネタバレ
















時計裏の金庫は棚があったから子供ふたり隠れることができたのに棚取ったらひとりしか入れなくなっちゃうでしょ
勝手に部屋出てネズミに噛まれて死んだあの子がもし死んでなかったらどうするつもりだったのか
兵士が時計裏開ける寸前で呼ばれて部屋から出ていくところとかリアリティに欠けてて冷めた

こういう系統の映画星の数ほどあるし見てきたし半年後には忘れてると思う
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