ミキオカ

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩のミキオカのレビュー・感想・評価

4.0
戦争の悲劇。

「いずれ事態は好転する」
そう想い願ったが悲しい結末が待っており悲痛な思いとなる。

生き残った子供たちが再び出逢える事が出来たのは喜びだが、今尚悲劇が繰り返されている現実に胸が締め付けられる。
ミキオカ

ミキオカ