リエ

私がやりましたのリエのレビュー・感想・評価

私がやりました(2023年製作の映画)
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大好物、フランソワ・オゾン作品です。

やっぱりテンポ良く無駄がなくお洒落。
しっかりLGBTの要素を詰め込むあたりは流石です。

女性への眼差しが暖かい監督だなぁといつも思う。女性の味方だよって言われて、存在を肯定されているように思う。

だからオゾン作品は全部好き。
今回もワールドを堪能しました。
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