渡り鳥なのに一度も生息地のニューイングランドから動いたことがないマガモ一家。
仲間たちが向かうのを機に、初めてジャマイカへと飛び立つことに。
イルミネーション作品なので、とにかく爽快に、快適に進んでいく。
最初は家族だけだったが、ハトやオウムにアヒルなど、どんどん仲間が増えていく。
そして鳥を捕まえるためのヴィランもしっかりといる。
それと同時に息子の成長という要素も入れ込んでおり、羽をあるもので代用するクライマックス。
イルミネーションに欠かせないダンス音楽もしっかりとあるが、踊る必要がゼロな気もするのだけど(笑)