首のプーの映画日記のレビュー・感想・評価

北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。やや冗長でアウトレイジ等の北の作品と比べるとキレがない。

作品
監督(作品の完成度) 北野武 97×0.715 69.4
①脚本、脚色 北野武 B6×7
②主演 ビートたけしB8×2
③助演(主演以外の役) 西島秀俊 B8 ×2
④撮影、視覚効果 浜田毅 B8×1
⑤美術 瀬下幸治 装飾 島村篤史 衣装デザイナー黒澤和子 B8×1
⑥編集
⑦作曲、歌曲 岩代太郎 C7 ×1