思い出すことができる

首の思い出すことができるのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
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序盤から首が斬られまくり、それ以降のバストショットでは、映される俳優の首が斬られた身体のことしか考えられなくなった
武始め俳優陣が首をもたげると、それを斬り落とす刀が出し抜けに登場することを待ち望んでしまうし、いきなり首切られろ!って思っちゃう
さくっと人が死ぬのは本当に武の映画だなーと思わせてくれる
正直全編おもろかった
本能寺の変の能?とかはかなりかっこいい
荒川良々の乳首本当おもろい
聞き取れない名古屋弁とかはもうどうでもよくて、加瀬亮最高やった
服部半蔵の空中散歩みたいなやつ面白すぎ
男色が異常に面白く作用してて、光秀が村重と寝ながら信長をハメる話をしてるみたいなのもおもろすぎた