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首のWTRのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
3.5
題材・テーマ:0.7
キャスト・演技:0.7
映像:0.7
脚本:0.7
テンポ・編集:0.7

映像、演技、編集、どの観点をとっても完成度の振れ幅が凄くて、一つの作品の中で絶えず、圧倒されたりガッカリしたり、奇妙な時間だった。
この抜け感こそが北野映画なのかとも考えながら、核心は突けず。

それでも2,000円の価値はあった。
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