テノール！ 人生はハーモニーのまなかのネタバレレビュー・内容・結末

アントワーヌはラップバトルをし兄や抗争がどうでもよく、寿司の配達をしている。
ラップバトルは女性に対しての汚い言葉を使うのが多いから嫌なんだよな。
アントワーヌはマリーと出会いオペラをレッスンをするになる。あんなのをクラスに入れるなとマリーは言われるが台湾行きを飲んでOKにさせた。同じクラスのジョゼフィーヌと出会う。ジョゼフィーヌの父親の後妻は嫌な奴だった。
敵に勝つためだ、うちに泊まれと言った人も対等にアントワーヌを見てたな。

マリーが鼻血出たときから嫌な予感していた。病気。マリーは髪がなくなるし戦わない、と。ワインを飲むわ、と。
マリーの母親は男の子を欲しがりマリーは愛されなかった。そんなとき高校の教師がマリーをオペラに連れていきオペラが私を救ってくれたとアントワーヌに話していた。それから一度も家には帰らなかった、と。
オペラのオーディションが近づく。マリーは付き添えないから手紙を書く。
アントワーヌの幼馴染の女性や兄貴、みんなが見に行く。
鼻血の付いた楽譜で歌うアントワーヌ。
オペラ最高だな。