まだ心の整理がつきません。
アイナ・ジ・エンドの面倒くさいオタクなので、落ち込んでいます。
そしてアイナ関係なく、震災孤児とか女性問題とか興味ないくせにエモいところだけ貰って感動させようとしてるように見えてすっごい不快でした。
正直、アイナ・ジ・エンドのポートフォリオ映画でしかなくて、後の設定が全部おまけに見える。おまけのくせにセンシティブな出来事すぎて、あぁ、この監督にとってはその程度のことでしかないんだ。って傷つく。
映像も役者の演技も音楽も良いだけにタチが悪いです。グルーミングしてきてレイプするおっさんと同じ臭いがする。
この映画のお陰で寝不足で肩凝って食欲がなくなりました。
6月にアイドルを辞めて、10月に濡場のある映画公開されるのは流石に心が追いつきません。パーフェクトブルーかよって思う。
アイナ・ジ・エンドに命救われてるので、本当にしんどい。親友が3時間レイプされてるのを映画館の椅子に縛られて見せられた気分。
金返せ通り越えて慰謝料欲しい。