Before We Collapse(英題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国・地域
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国・地域
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
・
TVer
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
・
TVer
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
フランス映画
Before We Collapse(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Before We Collapse(英題)を配信している動画配信サービス
『Before We Collapse(英題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2026年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Before We Collapse(英題)が配信されているサービス一覧
Before We Collapse(英題)が配信されていないサービス一覧
Before We Collapse(英題)の評価・感想・レビュー
Before We Collapse(英題)が配信されているサービス一覧
『Before We Collapse(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Before We Collapse(英題)が配信されていないサービス一覧
『Before We Collapse(英題)』に投稿された感想・評価
ukigumo09の感想・評価
2026/05/26 06:54
3.0
2023年のアリス・ゼニテール&ブノワ・ヴォルネ監督による長編デビュー作品。映画において共同で監督するという場合、兄弟や同じ映画大学の同級生など個性や考え方の近いパターンがある一方、本作のように違った個性やキャリアを持つ2人のコラボレーションの形として共同監督という形を採る場合もある。
アリス・ゼニテールはアルジェリア系の父とフランス人の母との間に生まれ、16歳で小説家デビューしている。その後も執筆を続け、多文化的アイデンティティを背景に「記憶・帰属・喪失」といったテーマを描いてきた彼女は演劇方面でも活躍しており、自身で脚本・演出を行なった作品も多数ある。ブノワ・ヴォルネは映画と哲学を学んだ後、映画やCMなどの現場で制作アシスタントをしており、映像表現の中で何ができるかを思索していた。ゼニテールの言語感覚や現代的なテーマへの感度の特異性を映画言語としてどう落とし込むのかがこの2人のコンビとしての活動の興味深いところだ。
映画の冒頭は氷が割れて行き場を失うホッキョクグマのドキュメンタリー的な映像にナレーションが付き、主人公が政治を志すきっかけになったものであることが語られる。本作の主人公であるトリスタン(ニールス・シュナイダー)は左派の政治運動に関わり、ナイマ(ミリアム・アケディウ)という女性候補の選挙事務局長をしている。猛暑の中、彼らが汗だくでミーティングを行なっているのはナイマが環境や気候問題を訴えている候補者だからで、環境に配慮してできるだけエアコンを使わないようにしているからだ。ある日トリスタンのところに匿名で封筒に入れられた妊娠検査キットが送られてくる。キットは陽性を示しているが差出人に心当たりがなく、トリスタンは激しく動揺する。彼は遺伝性の病気で母を若くして亡くしていた。未診断ながら自分も50パーセントの確率で発症するという難病の問題もあり、ただ妊娠が発覚したという以上の衝撃があったのだ。彼の場合、この数週間から数ヶ月に渡って誰とも性的な関係を持っていなければ、選挙妨害のためのイタズラと断定できたのだが、彼には候補となる女性が4人いた。教師をしながらトリスタンと選挙活動をしているファニー(アリアン・ラベド)に相談し、過去の女性との関係を思い出しながら、可能な人から会いにいくことにする。バーで会った一夜限りの相手や選挙活動を共にする若いインターン女性、トリスタンの地元の高齢者介護施設で彼の父の介護をしているスタッフ、そして以前トリスタンと交際していたパブロ(スハイヤ・ヤコブ)という女性とのエピソードが語られる中で、トリスタンの性格や彼の過去、相手との不均衡な関係性や性愛と責任感のズレなどが露わになる。妊娠騒動で何も手がつかなくなった彼は選挙キャンペーンに力が入らなくなってしまうのだが、ちょうどその頃、彼の父の危篤の報が入り、トリスタンは崩壊寸前に陥ってしまう。
本作で崩壊とは難病や父の死、謎の妊娠騒動など個人的なレベルから、政治運動や気候変動など社会問題を扱う地球レベルまで複数のレイヤーで描かれている。関係を持った女性の名前で章立てしていたり、ブルターニュの田舎でファニーとパブロが交わす政治談義が長回しで舞台のようなっていたりと、映画の形式にアリス・ゼニテールの文学的、または演劇的特徴を活かした演出が行われている。個人の崩壊が社会の崩壊と連動するような兆しを示すものの絶望ではなく、僅かな可能性や光が見出せるのも彼女の特徴だろう。
コメントする
0