自分の慣れ親しんだ心地のいい世界で完璧なルーティーンの一日を凪いだ心で過ごすのって落ち着くけど、「ずっと変わらない」ではいられなくて、変わらずいつもそこにあるようで常に変わり続けてる木漏れ日の光と確かに同じよう
ずっと変わらないでいられたらいいなと思うこともたくさんあるけど、それだと姪っ子は大きくならないし、陣取りゲームも進まない
夢の映像、昼間見たもののモチーフが繋がってるようで繋がってない感じすごいわかる
見てる間は携帯ぶん投げて平山さんみたいな生活したいなと若干思ったけど絶対無理だな手放せない
東京にいるうちに観れてよかったな
出てくる公衆トイレ全部おしゃれ
お掃除をするって変わってしまったものを変わってない状態に戻すって意味もある?
最後の表現はCall me by your nameを思い出した