このレビューはネタバレを含みます
2024年12本目
ずっとオススメされてたので期末試験の間に何とか時間を見つけて映画館に行った
良かったな〜、繰り返しに見えるけど他者の影響で変化したり、ルーティーンも違う角度からの撮影だったりで「似てるけど同じではない」って感じた
影の重なり云々の下りで「変わらないはずがない」みたいなセリフもあったしね
でも変に強く主張してる感じもしたな、もしかして平山さんも先が長くなかったり...？
最後に木漏れ日の解説が入れられてたことで一気に作品のまとまりが出たような気がしたな
ただ実際のトイレ掃除ならもっと黄ばんだボロボロのものが多いんだろうなーとかも思った
