・清掃員の平山
・木々を愛し日々を淡々と過ごす
・後輩に金をたかられ貸す
・突然姪のニコが訪ねてくる
・ニコとの穏やかな日々
・妹が迎えにくる
・後輩が突然退社
・新たなスタッフが配属
・行きつけの…
まずこの話を一つの映画にしようとしたことに脱帽
不完全さを含んだ完全は完璧なのか
束縛からの解放は自由なのか
若い女からキスされるシーンにまーたじじいの戯言作品かと思ったけど、そのシーンは夢には…
美しい日常だった。特別なことは何もいらない、ただ丁寧に、日々を生き抜く。
平山は過去に大きく心を揺さぶられた人なのだろうかと思った。言葉は争いの元だ。
どんな場所であろうと、自分が誇れる自分であれば…
劇中で青い魚が流れてきて「ハッ」となった。
遠い昔に聞いたことあるような印象的な歌詞、、と思ったら1999年にGRAPEVINEがカバーしていた。
時を経て初めてオリジナルをこの映画で聴いたけど、改…
同じ毎日を繰り返しているようで、その日々の中に言葉にはしないすてきなものがつまってる
それを感じながら、すごしているのがかっこいい
空をいつも見上げてる
音楽もよすぎる
モノ、情報で溢れかえ…
広司くんはいつ人を殺めるんだろう、それとももう殺めてるんだろうかとずっとそんな感じのホラー感があった(広司くんの顔での演技さすが)
声荒げてもいい出来事たくさんあったけど唯一荒げたのが仕事飛ばれて仕…
アマプラで視聴。淡々と日常を過ごしていく平山さん、細々とトイレ清掃員として生きているように見えたが本人はいたって充実してそう。ただの気が優しい人で終わるかと思いきや仕事を辞めた人の穴を埋めて働かさせ…
>>続きを読むおそらくリタイヤ後であろう、初老男性の、いつも通りの日常が最高な1日、”Perfect days”であり、その中で、いつもの1日とは違う出来事が起きた時の男性の姿が描かれています。
最後まで非日常…
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