一人で生きていくのを肯定してもらえてるって感じた映画かも。
けど白黒のシーンは木々だろうが苦手で
やっぱり色のある世界が良い。
それぞれの住む世界
自分が好きと思えるものに囲まれて生活していくのは素敵。本って良いよね、本。作家の書いた物語の主人公に自分を置けたり、傍観者でいれたり。
とはいえ人との関わりなく生きていくことは無理やから、自分だけで完成させててもたまに揺らぐよね。あーそういう揺らぎもありますな。
ヒラヤマだけの世界。彼にとって良い世界なんだろうな。perfect days
私もそんなmy own worldの中にいたいな。って意味で一人での生き方を肯定されてる感。
そんで元恋人の世界、尊重したいと思った。
私がいないほうが良い世界なら、その、自分の想う世界を大事にしていけることを願う。
少しだけどその世界におらせてもらえたのは嬉しかったなぁ、良き良き。
あ。最初に掃除してたところ、恵比寿かな
同期と夜3人で飲んだ後に行った場所ぽかった
東京に住んでよかった(?)と思えるのは、
東京で撮影されてる映像が、ここかな？ってなるところですわ
