殺すな

落下の解剖学の殺すなのネタバレレビュー・内容・結末

落下の解剖学(2023年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

裁判って公平に人々を裁いて
真実を暴くものだとおもうけろ

この映画では被告人側の視点で撮られているというか弁護側の気持ちで観てしまう構成になっていてそりゃそうか‼️主人公が被告人だから
でもな人と人の間の事件を他人が裁くのってすごく難しいと思いましたぜ
だってほんとうに人間関係って深いものであればある程複雑で沢山の要因が重なって拗れたり深まったりするもので当事者間にしかわかんねぇことばっかなのに‼️陪審員も裁判の内容を観ただけで判断しなければいけないというのは本当に責任がすごい人間の罪を決めるのだからな➖

プリッ
殺すな

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