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落下の解剖学のnaoのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
3.6
フランス映画ひさびさ。
裁判シーン多めの法廷劇なので画的な変化少ないけど結構入り込んで観れた。「真実は人の数だけある」ってよく言うけどほんとその通りで、物事にも人間関係にも無数のいろんな背景があるから「自分がどの真実を信じるか」でしかないよなあ。じゃあ真実とは。うーむ。
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