冒頭で音響映画であることが示されて親切
と思いきや本編はそうでもなかったな•••
かなりドキュメンタリーっぽい絵作りと脚本だと思うけど、そうでもないカメラも結構あって気になってしまう
あのCGはいるの?CGじゃなくて暗視カメラか
絶対映画にいい効果をもたらしてないと思うんだが
ラストに挿入されるカットも映画の意図を損なってる感
ここら辺でマイナス0.5点
母親が逃げるのやパーティ会場をどうやってガス殺するか考えた話もこの家族の精神の異常さをアピールする感じがしてあんまり好きじゃない
インスタレーション的な映画だと思ってみてたのに、その構造を破壊してて理解できないなって思った
予告編作った人は才能あるよ